| ジャンル | 日帰り旅行 |
| 季節 | 春夏秋冬 |
| 時間 | 夕方まで |
| 予算 | 4000円 |
| 服装 | 歩きやすいスニーカーがおすすめ！ |
| 移動手段 | 徒歩で移動 |
| おすすめ度 |
11:00 熱海駅到着
｜
11:15 仲見世通り・平和通りで熱海グルメを食べ歩き
｜
13:00 パワースポット来宮神社を参拝＆おしゃれなカフェで休憩しよう！
｜
15:00 太宰治も訪れた起雲閣で大正ロマンに浸る
｜
16:30 サザンビーチで海を眺めてロマンチックに
｜
17:00 ラスカ熱海でお土産を買おう！
改札を出ると多くの人で賑わっている熱海駅。足湯もあって温泉街に来たという感じがして楽しいです。
まる天のたこ棒はタコがたっぶり入っていてボリュームもあるので１本で満足できちゃいます！
熱々を提供してもらえるので寒い日にぴったり！
熱海はおいしいものがたくさん！
仲見世通り・平和通りには食べ歩きにぴったりなグルメがたくさんありますよ！
並んでも食べたいおすすめスイーツは熱海プリンといちごBonBonBERRYのボンボンソフト
店内も可愛くてSNS映えもばっちり！
鳥居をくぐるを異世界に迷い込んだような美しい竹林
竹林を抜けると自然に囲まれ貫禄のある拝殿と幻想的な雰囲気で
そこにいるだけで清らかな気持ちになります。
敷地内にはおしゃれなカフェやデッキがあるので疲れた足を休めるのに打ってつけ！
実は国の指定天然記念物に選定されている大楠がある来宮神社。
樹齢はなんと２千年を超えているそう！
大楠を一周すると寿命が一年長くなるといわれパワースポットとなっています。
下からももちろんスカイデッキでは上から眺めることもできますよ！
| アクセス | 熱海駅から徒歩18分 タクシーで5分 バスで約20分(JR熱海駅から十国峠行または西山循環に乗車、『來宮神社』前で下車、目の前) |
| 開頭時間 | 9：00～17：00 |
| イベント | １月：初詣 どんど焼き鎮火祭（元旦） ２月：節分祭（２月３日） ５月：大楠祭（５月５日） ７月：例大祭（７月１４～１６日） ９月：仲秋の管弦祭・観月祭（仲秋：９月下旬または１０月初旬） 10～11月：七五三詣 11月：新穀感謝祭・新嘗祭（１１月２３日） 12月：大祓・古神札焼納祭（１２月３１日） |
https://www.city.atami.lg.jp/kiunkaku/index.html1919(大正8）年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。
1947（昭和22年）に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多く宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、
日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。
NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」にロケ地として登場した起雲閣。
和と洋の入り混じる異国情緒あふれる起雲閣は見どころがたくさん！
起雲閣の施設内には気品ある喫茶店もあります。
お庭を眺めながら抹茶やコーヒーをいただいて優雅なひとときを。。。
| 開館時間 | 午前9時00分～午後5時00分（入館は午後4時30分まで） |
| 休館日 | 毎週水曜日と12月26日～30日 (水曜日が祝祭日の場合は開館) |
| 入館料 | 大人610円 中・高校生360円 小学生以下のお子さんは無料 |
| アクセス | 熱海駅より徒歩20分 熱海駅からバス利用 1番のりば 伊豆箱根バス (相の原団地、梅園、清水町循環 行き) 2番のりば 伊豆箱根バス (笹良ヶ台団地・西山・箱根方面 行き) 「起雲閣前」下車 すぐ 3番のりば 伊豆東海バス (ひばりヶ丘・上の山・紅葉ヶ丘方面 ) 6番のりば 伊豆東海バス (咲見町経由網代方面行き) 「天神町」 バス停下車徒歩2分 湯～遊～バス乗り場：湯～遊～バス「起雲閣西口」バス停下車 徒歩2分 |
テラスから海の中をよくみてみるとお魚がたくさん泳いでいますよ~
デートの最後に海を眺めるなんてロマンチックですよね
熱海の街並みと相模湾を眺めながらのんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか
せっかく熱海まできたので帰りにお土産を買いましょう！
熱海駅の駅ビル「ラスカ熱海」にはお土産屋さんがたくさん
おすすめは「桜海老の舞」というエビのお煎餅です。
とにかく美味しくて１日で食べきってしまうほど…
お土産に迷ったらこれ一択です！
熱海日帰りプランいかがでしたか?
都内から約２時間ほどで行けるので意外とアクセスがいいんですよね〜
美味しいご飯に見どころ満載の施設がたくさんあって日帰りでも絶対に満足できると思います！
ぜひ今度のデートは熱海に行ってみてください！！
